精神性愛パラフィリア
ストーリー
思春期の内気で陰気な男は、意中の相手を心の中で犯す!
主人公の本虫草太は攻撃的な性格をしているにも関わらず、
他人の前では弱腰で臆病者、いわゆる陰弁慶だった。
そんな草太に友達はなく、いつも一人。
彼の楽しみは図書委員の瀬名依津美を眺めるために図書室へ行くことだった。
とある日、いつものように彼女を眺めに図書室にやってきた草太は、
図書室の机に広げられていた一冊の本に目をとめる。
その本は他者の心に忍び込むことができる力をもった、不思議な本だった。
草太はその晩から瀬名依津美の精神に入り込み、彼女の心を弄び始めた。
シナリオの設定は面白いんだけど
現実での反映がつまらないかな。
深層心理で色々な性格にあって犯して
現実に戻ると その犯した人格にヒロインが
なっていてHを求めて来てHをすると
元の人格にもとるという事の繰り返し。
ちょっとHという方面には向いていない設定かな。
ヒロインも初めて主人公に心に潜られた次の日は
理由も知らないで発情しちゃって,主人公に処女を
捧げちゃうほど戸惑っているのに 以降は
人格変更になってHしても主人公にこの事は言わないでね程度で
終わるし。
エロに関しては それぞれの人格で1.2回程度
まぁほどほどにえろい．
攻略は ほぼ一本道で選択肢で夢の中の学校を進んで
人格を探すが性欲過多の人格に何回か捕まるとBAD END．
だけど ほとんどの選択肢の前に主人公が こちらはいやな予感 とか
なりげないヒントがあるので その方向を避けていけば
問題なくクリアできる．
評価 最高☆5つ 合計最高☆20
作画 ☆☆☆☆
キャラ ☆☆
シナリオ ☆
Hシーン ☆☆☆
合計10/20
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