未来ノスタルジア レビュー
ストーリー
幼なじみの ” 詩(うた) ” たちと、平穏に過ごす主人公 ” 工藤陽一(くどうよういち) ” 。
少しだけ人と違う力、手を触れずに物を動かすという不思議な力を持つものの、それ以外は
他人と変わらない生活を送っていた。
──彼女が現れるまでは──
未来の陽一に振られたと話す少女 ” 杏奈(あんな) ” 。
彼女との出会いを機に彼の生活は、慌しく変わっていく。
離れて暮らしていた双子の義妹たちとの再会。
そして陽一を待っていたと言う、彼と同じ力を持つ少女 ” 伊織(いおり) ”。
彼女たちとの出会いをきっかけに、物語は大きく動き始めるのだった。
キャラクター
未来からやってきたと話す超能力者
杏奈(あんな) CV:風音
主人公との出会いを予知していた、神社の娘
春日 伊織(かすが いおり) CV:井村屋ほのか
幼なじみの庶民派なごみ系お嬢様
羽鳥 詩(はとり うた) CV:桃井いちご
兄を一途に慕う活発なブラコン義妹
工藤 野乃(くどう のの) CV:柚木かなめ
家事を全てこなす真面目で世話好きな義妹
工藤 日奈乃(くどう ひなの) CV:榊るな
洋食屋の看板娘で主人公の幼なじみ
真田 かなた(さなだ かなた)
多芸多才な生徒会長で主人公の従姉
星河 雫(ほしかわ しずく)
主人公の親友にしてグループのオチ担当
加勢 冬弥(かせ とうや)
包容力と子供っぽさを併せ持つ伊織の母
春日 ハル(かすが はる)
海外を放浪する詩の兄
羽鳥 映(はとり えい)
公式より抜粋
以降簡易ネタばれ↓
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