ひだまりスケッチ×☆☆☆ 6話
6話
前半は 吉野屋先生のお話
授業がはじまり吉野屋先生が来るが やけに浮かれて
生徒がついていけない様子
その状態をどこかで見た事があると ゆのと宮子は去年の秋に
同じようなことがあったのを思い出す。
それは 浮かれてるのとは逆で なにか物思いにふける先生だった。授業中とかも
落ち着かず 携帯を何度も見たり 涙を流してる様子をゆのが目撃してしまう
それを みんあに話すと 恋だという。
あいかわらず先生は 物思いにふける様子
そんな先生を放課後みかけ声をかける
心配するみんなに先生から明かされる真実。
それは 携帯小説に はまり次が読みたくて
落ち着かない様子だったらしい。
後半のパートは なずなのお話
学校で たびたび男子に荷物を持ってもらってる なずなをみかける
ひだまり荘の面々
そんな 恋愛?のような話に興味を抱く彼女達は
なずなの部屋に行き 色々問いただす。
そこで 彼女が話してくれたのは 頼むのではなく
男子が自ら手伝ってくれるらしい。
ただ それは 他の女子からの反感を買い
いやな思いをすることもあったらしい。
そこで なずなが もてる女子とは 理想が
ちがうのではないかという話になり
なぜ男子が そんなになずなに関わるのかという
疑問になる。
しかし その答えはすぐ出ることになる
なずなが みんなにお茶を入れようとしてくれるなか
くしゃみをしたい衝動に駆られく両手にマグカップ
くしゃみをしたらこぼれてしまうという状況に
はらはらどきどきする面々
なんとかくしゃみはこらえたが そこで
なんで男子が手伝うか納得してしまう。
見てると あぶなっかしくて 放っておけないのだ。
そんなこんなでお茶会も終了
部屋に戻る面々・・・
しかし これだけでは終わらなかった
この話をどこで聞きつけたのか 学校に吉野屋先生が
なずなと同じ髪型にしてきたのだった
今回は吉野屋先生がメインのお話でしたが・・・
携帯小説オチは原作読んでなくても読めてしまいましたが・・。
なすなの方の話の平坦な話で終わったなって感じですね。
今回は山がなかったなと
テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック