FFシリーズ 感想「FINAL FANTASY Ⅳ」
FFシリーズの感想を各個別に書いてみようかと思います
一回目は、自分が始めてプレイしたFFシリーズのⅣです。
これをプレイしたのはSFで小学校低学年の頃ですね。
当時の年齢にしてみたら かなり難しかった記憶があるが
今 やると シナリオは短いわで簡単です。
物語は 世界巨大国家バロンがクリスタルを集め始め
あの任を化せられた飛空挺団「赤い翼」の暗黒騎士セシルですが、
かつては とてもやさしかったバロン王が、急に
無抵抗の人たちを殺してまでもクリスタルを集め始めた事に
疑問を持ち、問いただすが、逆にその任を
解かれたとこから始まります。
この4がFFシリーズの中で個人的には一番好きです。
理由としては 世界のスケールがFFシリーズの中でも
TOP3にはいるくらいでかい。 地上 地下世界(アンダーグラウンド)
幻獣界 月
しかも ラスト決戦は月の中心核!
冒険する者の冒険心をくすぐる場所ばかりですよね
これ以降でたFFシリーズでこれだけ世界が広かったものはないです。
武器の装備も細かいし、呪文詠唱もリアルにそれなりに時間がかかり
ダメージの最高は9999と安定したバトルバランスです。
仲間も忙しく入れ替わり、最後までほとんど固定なく
入れ替わりが多かく戦術もはば広かったです。
ただセシルが暗黒騎士からパラディンになったとき
レベル1になるのはきつかった。それでもあんこく騎士の
そのあたりのレベルの15前後よりは強いですが。
好きなシーンとしては
一番は地下世界でゴルベーザに仲間達が倒されていき
最後はセシル一人になったとこに
リディアが助けに来るとこですね。
しかも自分の母親の召喚獣「ミストドラゴン」でというのがにくい演出です!
2番目はラストのゼロムスの前に倒れてるときに
地球からの仲間達の声で復活していくとこです。
音楽がOPでもかかっていて後に8や9などでも使われる有名な曲です。