日常日記

感想です。介錯作品のいろいろなキャラが出た作品でしたね。
しかも　声優同じ。たると　神無月　ワルキューレ等。
かなり　少女漫画チック・・いや乙女チックというべき
ストーリーだったけど、介錯の作品を知っていれば
さらに楽しめた作品だったと。
いまだガンガンで連載してる　わるキューレが
最後にメインでしたね。あの武器も。
なんかワルキューレ以外があれ使うのが面白く、
これがオールキャスト作品の醍醐味かなと(笑)？
全体的には神無月キャラの二人が多く出ていたけど。
たるとは最初だけだったような。
けどこの人ロボットものが好きだな～が1話目の感想でしたね。
少女漫画的なので、恋愛になっていたが、どうも
この人の・・いやこのスタッフはでいいのか、素直な
ハッピーEMDにしないなというのが、最後の感想かな。
アニメ神無月と同じく、最後に分かれて、最後の1シーンで
再会と今回も同じネタだったなと。
最後も、説明が少したりなく、なんで空が消えるのかというのも
なんとなくわかったが、絶対的に消える必要はないのではと
思ったり。最終回は、　せつなが可哀想ですね。
他の人は　愛しの人と再会できたのに、せつなだけ・・・・・。
まぁ　その分、最後に見せ場があったけど・・・。
別に最後3人で暮らす平和な終り方でもよかったかなと。
それも観てみたかった。
漫画の方もほぼ内容は同じで、あと少しですが、
さてどう終るか、楽しみにしましょう。

テーマ : 京四郎と永遠の空
ジャンル : アニメ・コミック