日常日記 2007年01月19日

Kanon16話感想

Kanon16話　感想です。
｢ラスリグ｣アレンジ　キタ～
あれはアルバムのクリスマスVerか・・・。まさかこういう使い方で
来るとは・・・やられました。いいですね。
後、雪だるまもう作っちゃっていいのかな？
栞のルート完結までひっぱってもいいと思うけど。

さて本編ですが　舞の能力封じ設定きましたね。
しかも卒業イベント封鎖付き・・。
ただ　やっぱり本編ではない組み合わせの会話は、
観ていて楽しいです。

無関係キャラルート(ヒデェ！)終ったから
今回から最終章開幕でしょうか？まずは第一章　栞編と
いったとこですね。その中で、栞とのデート？や
原作の秋子さん病気イベントも消化して、あゆの家族とか、
伏線貼ったりとか・・他　舞の会話とか病院でも・・・。

最後の香里との会話のシーンの雪すげ～。照明の下での
祐一と暗いとこの香里と、まさにお互いの立場、
心理描写を表すシーン。泣けます。

それにしてももう16話ですか・・早いですね。
この作品　一話完結でなくEDに入るときも、
他の作品のような、止め絵とかにしてとる区切りを
なくして、普通に流れて
次の回に続いてく終り方なので
話数を多く感じないのでしょうね。

さて次回は栞編のクライマックスらしいですがどうなるのでしょうか？
殺しはしないのでしょうが・・果たして？？
昔　大王で連載してた漫画版Kanonのように和解して
うやむやにするのか？？？？？
期待半分　不安半分で待つことにしよう。