ヨスガノソラ 最終話
穹との秘め事をみられてしまい 絶望にくれる遙
しかし 穹はそんな事をきにするそぶりもない
次の日 梢からは絶交を言い渡され 奈緒との関係もぎくしゃくしてしまう。
穹は気にしてないが 遙は友人との変わってしまった関係に悩み
穹に手を出そうとするが、前とは違い最後に踏みとどまってしまう。
そして恋人としての関係をやめるように言う
周りばかり気にする遙に激昂する穹 周りを見ない彼女に手を挙げてしまう遙
兄妹としての関係も悪化してきていた。
親戚のおじさんたちから連絡がきて 二人別々なら引き取ってもらえるという提案を
うける考えを持ちはじめる遙 彼と一緒にいたい穹はそれを受け入れない。
日は過ぎ ある日穹は姿を消してしまう。
それは自分がいると遙の迷惑になるからだという伝言を残して。
奈緒の協力も経て探すが見つからない。
そんな時 かつて瑛が言っていた 始まりの場所 人生がやり直せるという
湖の伝説を思い出す。
記憶を頼りに辿りつくとそこには湖の中心に向かう穹がいた
追いかける遙 逃げる穹
二人は足がつかなくなり おぼれてしまう。
しかし 遙は これでもいいと思い意識を切り離してしまう。
次に遙は目を覚ました時には遙は湖から打ち上げられ そばには穹がいた。
泣きじゃくる穹
自分の気持ちとむきあった遙 先は厳しくても穹が幸せでいるために
二人で歩む決意をし 改めて二人はお互いの気持ちを確かめ合った。
時は過ぎ いつもの朝 いつものメンバー しかしその中に春日野兄妹はいない。
二人は かつて両親が知り合った外国の人のところに向かっていた。
二人の消息は 一葉のメールからしかわからず 正確な詳細はつかめていなかった。
その中で奈緒は二人の関係を受け入れていたが 梢だけは未だに
春日野兄妹の関係に対して 認めてはいなかった。
そして春日野兄妹は 新しい目的日に向かっていた。
空は青く晴れ渡っていた・・・。
原作とちがいラストをシリアスでしめましたが 湖のシーンでの説明不足
外国行きの決意など色々すっとばしてますね。
まぁこのへんは原作とFDハルカナで補完すればいいですが、
外国に行くのに どこかで生活はだめでしょ。
それは逃げじゃんと・・・・・原作でもそれは否定してたような。
まぁ総合的には 穹がエロくてよかったと(笑)
というか ハルカナ穹ルート 18禁OVA化希望！
ヨスガノソラ 穹ぬいぐるみストラップ
ヨスガノソラ 2巻
ヨスガノソラ 11話 穹編2
前回 穹の自慰行為を見てしまった遙
奈緒とのデートでも結局は穹の事が気になってばかり。
結局 仲がぎくしゃくしたまま帰路につく。
穹とも普通に会話して学校にも普通に行く
しかし遙の頭の中は穹のことばかり
図書室で近親相姦についても調べる。
そんなある日 穹が体調を崩してしまう。
遙は学校を休み 穹の体を見るのに緊張しながらも看病をすることに。
看病もひと段落で眠りにつく遙の唇をふさぐものが。
それは穹の唇だった。
遙に体を拭いてもらった事をきっかけに想いはあふれ歯止めがきかなくなったという。
遙の事が好きだと告白する
そして二人は体を重ねる
積極的になり遙に迫る穹
周りからは仲良しととられるが奈緒と委員長の梢だけは不審の目を向ける。
遙に注意を促すが 遙はごまかす
梢に言われた人前でべたべたしすぎないようにという言葉が頭から離れず困惑する遙
だが そんな事を知らない穹はさらに遙に迫る
べたべたしすぎって言われた事を穹に言うが彼女は関係ないと言い放つ
梢の警告も届かなく 二人だけで登下校をともにしたりする
そして二人は帰宅するなり玄関で行為に及ぶ
梢は二人の関係を不審に思うなか 夕方 閉じまりの最中
置き忘れた遙の携帯を発見 どうするか思い悩む中
奈緒と一緒に届けに行くことに。
遙達の家にたどり着く
そこで聞こえてきたのは穹のあえぎ声
玄関の扉をあけた先には
行為に及ぶ兄妹の姿があった。
この回はもう一言
ソランザム！！
この一言に尽きます。穹の暴走っぷりが原作より甘い気がしますが、
原作通り 二人の関係がばれてしまいますが、穹がどういう態度をとるのか？
原作通り 遙以外はアウトオブ眼中で裸を見られてもお構いなし
壊れっぷりなら最高なんだけどね。
ヨスガノソラ 10話 穹編1
ヨスガノソラ 春日野穹 体操服Ver. 完成品フィギュア[フリーイング]《
穹のフィギュア 新しいのがでますが1万超えで1/4スケールという巨大さ。
同じシリーズを見てきましたが かなりでかくなると予想。
さらにかがんでるのだから普通に立ってるのより場所取るでしょうね・・・。
けど欲しいかな・・・。
ヨスガノソラ 奈緒編 7～9話
本編でも 最悪とも・・いや邪魔とも言われている奈緒編です。
まぁ理由としては 穹の人気が高いのでそれを邪魔するのと
過去の意外すぎる行動故ですね。
再ロードは1話のラストから。
幼馴染として 亮平は二人を結びつけようとするが 奈緒は遙に嫌われてると思っている。
それは 過去の出来事にあった
それは過去に 遙とむりやり体の関係を結んでしまっていたこと
それでも 幼馴染として一緒にいて ある日亮平達にしくまれ
プールに二人だけにされ その日 二人は結ばれる事に
しかし そんな二人は知る由もないとこで もう一つの想いも動き始めていた
そんな穹の心情は知らない二人は 結ばれた事にうかれ 遙の家で体を重ねる
しかし そこを穹に目撃されてしまい、穹は奈緒に遙に近づくなと言う。
さらに 過去 奈緒が遙と無理やり体を重ねたトコを目撃していたのだ
愕然とする二人 それ以降 なんとか穹に二人の仲を認めてもらおうと頑張るが
彼女は徹底的に拒絶をする
結局認められず日は過ぎていく中 穹はさらに奈緒を拒絶し
遙に自分と奈緒をどちらかをとるかというのに、遙は
彼女の気持ちをくみ取らずいつものわがまま程度にしか思わず
適当に流してしまう。
一人になる恐怖に追い詰められていく穹は
姿を消してしまう。
雨が降りしきる中、皆で探すが見つからない。
しかし 偶然にも奈緒がある小屋で穹を見つけるが、
彼女は奈緒を拒絶し戻ろうとしない。
そんな中 稲妻が 小屋を直撃、小屋は燃えるが
二人は難を逃れる、しかし穹のぬいぐるみが
中に残されてしまう。そのぬいぐるみは穹にとって大事なものであったが火が
強く 中に入れない。小屋に火が回る中 奈緒が小屋に飛び込み
ぬいぐるみを救出・・・・そんな奈緒に穹は 少しだが心を開き
遙との仲を認めはじめた。
そして ある夏祭り 遙と奈緒は改めて結ばれたのだった。
さて 奈緒編 めちゃくちゃはしょってます。
ぶっちゃけ 奈緒は両親との仲も悪く
それは 過去に遙を襲ったのを穹に見られ 穹がそれを両親に行為の意味を
聞いて発覚で 親子の関係が悪くなる中 遙だけが心の支えだったというのが
抜けて 幼馴染で穹の仇だけになったな。
まぁ 穹ルートをやる中で、このルートを知っておかないといけないし。
奈緒＝穹に遙を襲った憎き敵という認識がないと穹ルートのあるシーンで
意味がわからなくなるかなと。
それにしても アニメで遙たちが穹に自分達の仲を認めてもらおうとするのに
一緒に弁当とか滑稽すぎた。なんでが拒絶してるか理解してないだろうと。
ちなみに AT-X版だと Cパートのタイトルの｢ヌ｣の部分が本当は｢マ｣らしいです。
誤植らしいです。
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ヨスガノソラ 5話 6話 瑛編
物語は2話のここから再ロード(笑)
今回はここで瑛に 一葉との関係を知られてしまう。
一葉が気にするからと 瑛に誰にも言わないようにと口止めされてしまう遙
瑛との距離が近づき 過去に瑛と一緒に遊んだ記憶を思い出す遙
その時に 瑛が大事にしていたペンダントをなくしてしまったことも思い出す
夢でその失くした日の事を思い出した遙は 瑛を連れて探そうとするが
見つけることはほぼ不可能に。
しかし諦めない遙に対してあきらめていた瑛も頑張ろうとするが
足を滑らし 二人は水浸しに。
風呂を借りる遙 そこに大胆にも入ってくる瑛
二人の距離はさらに近付き 遙は瑛の母親を探そうとし
祖父の病院での出産の本を探すが 瑛のとこの本だけがなかった。
そんなこんなで日は過ぎ 夏祭り当日 穹と夏祭りに来た遙は
一葉の母親に冷たい態度を取られる瑛と一葉を見てしまう。
そして舞の本番 瑛の表情が泣いていることに気がついてしまう遙だった
瑛の家を訪れた遙 瑛の手元にあったのは 自分の家になかった瑛のとこの
出生記録帳 遙に見られる前に燃やそうとしてしまう瑛
止める遙 なんとか焼失は免れたが そこに書いてあったのは
瑛と一葉が取り違えられた可能性があるという表記だった
これを境に二人の距離は遠ざかり、瑛は遙に別れを突き付ける。
自分が好きになる人はいなくなってしまうからと。
そんなことはないと食い下がる遙だったが、瑛に想いは届かなかった。
どうしようもない遙 どうしたらいいかわからず 一葉の家の前に
来たとき 傘が壊れ 一葉に見つかり立ち話をすることに。
そして事情を話し 一葉の協力を得ることに。
一葉は自分の母親にDNA鑑定の協力を願い出るが彼女は拒否をする。
そして 鑑定の結果が出る当日 登校してきた一葉に瑛がいない事を告げられて
探しに出ることに、探し回り駅にいる彼女を発見する。
彼女は結果を知るのが怖くて逃げだしていた。
自分はいらない子だと。それを否定する遙。
どこに行くでもなく、夜まで駅のホームで座る二人。
そして 瑛は帰るという決心をする。
連絡を受けて 駅まで迎えに来た 一葉と穹
鑑定の結果が渡される
しかし 瑛は見ることができない。一葉とその母親との関係を壊したくないからと。
そうして泣きじゃくる瑛 そこに一葉の母親が現れる。
彼女の口から語られる真実。
失くしたと思っていたペンダントは彼女が持っていた。
拾った人が 持ち主である彼女の元に返したのだという。
過去 一葉の母親は 瑛の母親と同室になっていた。
しかし 瑛の本当の母親は瑛にかまいもしなかった。
そんな時 一葉の母親は 瑛を可愛く思い抱き上げたときに
瑛がペンダントを引きちぎってしまったのだった。
そのな時 瑛の母親は失踪 彼女は嘘でも母親との
つながりがあればと瑛にそのペンダントを上げたのだった。
しかし 瑛の真実を知り 彼女自身も困惑して
瑛に冷たい態度を取ることしかできなくなっていた。
今でもどうしていいかわからないけど
少しずつでも歩み寄って行けたならと
瑛に改めてペンダントを差し出すのだった。
そして その夜 愛を確かめ合う二人 これからも一緒だと
さらにエロさが加速してますが、一葉の母親の心情の動きを
もう少し丁寧にやって欲しかったかな。
まぁ DNA鑑定ができたという時点で、あのタオルをワザとあそこに
置いていったのなら、その時点で、瑛に対しても覚悟を決めていたのでしょうが。
それよりも 穹があそこにいる意味あったのか？
完全に蚊帳の外ですね(笑)
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