ドラゴンエイジふろく おまもりひまり 緋鞠フィギュア
おまもりひまり アニメ最終話
もう予想通りの展開でした・・・・・・・
暴走緋鞠VSタマさん 駆けつける優人達。優人達の声援でタマさん撃破!
安堵する優人達だが 暴走状態の緋鞠は優人達すら手にかけていく。
みんなが倒れていく中 優人は緋鞠の手元を離れ 地に突き刺さっていた安綱を
かまえ 緋鞠を斬る決意を決めようとする。襲い掛かる緋鞠
優人は安綱を手放し 緋鞠を抱きしめる。
優人の心に触れ正気を取り戻す緋鞠
そこに自らの手で優人達を倒そうと酒呑童子が本来の姿を現す。
そしてとうとう優人の力 光渡しが目覚め安綱にその力をかける。
圧倒的な力で童子を翻弄。童子を一刀両断の元 切り伏せたのだった。
優人の力の覚醒により緋鞠は御役御免ということで優人の下を去ろうとする。
最後に光渡しを見せようとするが 力が発動しない・・・・・・
拍子抜けぬるメンバー達・・結局は まだ未熟者だった。
改めて緋鞠は優人の下にいることに
脅威は去った。天河邸には 祝いの席が設けられていた。
そこには なんと敵だったタマさんも加えて。
・・・彼の騒がしい日々はこれからも続いていく・・。
話が予想通りというか 優人と緋鞠以外 みんな背景化だし。
さらに みんな緊張感ないし。タマさん倒した時だって
暴走状態なのを 静久水とくえすが見抜けないっていうのもありえないし。
さらに この二人が緋鞠に負けるっていうのもおかしい。
この二人の強さのレベルは高いし。静久水は水がなかったら まぁ弱くても
ありえますが、くえすは禁書目録級だろと。おいおいって。
他ラストバトルの酒呑童子と緋鞠(光渡しin安綱)は これいじめ!
童子と安綱の関係を考えれば 同時はさらに+αのパワーアップしなければ
当時と関係が変わらないだろうに・・それに対して
名刀(妖刀)+聖剣化エンチャント・・・・
光渡しは ただの棒でさえ伝説の武器なみにパワーアップするのに
ありえないだろうと・・
ドラクエ風にいうなら ロトの剣or天空の剣にメタルキングの剣を合成
FF風にいうなら ラグナロクにアルテマウェポンを合成
まぁ漫画ダイジェストだと思えばいいかな・・。
おまもりひまり11話
オリジナル展開 突入です。
鬼斬り役の覚悟を決め 特訓に励む優人
敵の襲来に備え 天河家で待機をしている中
急に街中に妖気があふれ 優人達だけ結界の中に閉じ込められてしまう。
九尾のかけらの二人が攻めてきた。
立ち向かう面々だが タマ一人に手も足も出ず倒され 沙砂が重症を負ってしまう。
絶対絶命のピンチの中 タマは緋鞠が まだ食べごろでないと知り戦いを
やめてしまう。その隙になんとか撤退に成功するのだった。
撤退をし彼らは 優人の祖父の家に身を寄せていた。
それは 優人の能力を開花させるための文献をあさるため。
みんなが文献をあさり調べる中
緋鞠だけは 皆と離れ 自分の中の破壊衝動にとまどいを感じていた。
そんな時 彼女の前に 九尾のかけらの二人が襲い掛かる。
手も足もです 叩きのめされる中 酒呑童子の挑発により破壊衝動を発動
そして 優人を守るため 暗い焦土に身を沈めるのだった
さて ほぼ王道ですが、評価できるのは 対決を天河邸の外にしたことですね。
スタッフは 座敷童の能力をちゃんと理解してるようですね今回は(苦笑)
とはいえバトルに迫力が無さ過ぎる。それぞれの攻撃をタマさんが手をかざし
バリアで妖力バリアで防ぐの繰り返しですし。
くえすと静久水が弱すぎですし。
静水久に関しては くえすとの初対決時に彼女を弱いといいきるくらい
実力をもってるみたいですし
くえすに関しては 外国で禁書(インデックスとかのようなもの)を
読破するくらいの実力者なのに。
(禁書は普通の人が読めば精神が崩壊するものである・・まぁこれはひまり0巻や
他作品で言えば とある魔術の禁書目録とか見ればその凄さが分かるだろう)
リミットは来週はずすかわからないが タマさん達が初登場時に
欠片など敵ではないと言い切ってますし。
後アニメでは あまり触れられてないが 緋鞠の刀も あの有名な刀である
童子切安綱である。この刀の凄さは まあ現実での基礎知識があればわかりますが
作品内だけでもわかります 4巻でくえすがこれを修復するときに 普通の方法では直せなく
時間遡行という大魔術を使いなおしている
決して天河サイドが弱いわけではないんだけどね。
鬼斬り役の覚悟を決め 特訓に励む優人
敵の襲来に備え 天河家で待機をしている中
急に街中に妖気があふれ 優人達だけ結界の中に閉じ込められてしまう。
九尾のかけらの二人が攻めてきた。
立ち向かう面々だが タマ一人に手も足も出ず倒され 沙砂が重症を負ってしまう。
絶対絶命のピンチの中 タマは緋鞠が まだ食べごろでないと知り戦いを
やめてしまう。その隙になんとか撤退に成功するのだった。
撤退をし彼らは 優人の祖父の家に身を寄せていた。
それは 優人の能力を開花させるための文献をあさるため。
みんなが文献をあさり調べる中
緋鞠だけは 皆と離れ 自分の中の破壊衝動にとまどいを感じていた。
そんな時 彼女の前に 九尾のかけらの二人が襲い掛かる。
手も足もです 叩きのめされる中 酒呑童子の挑発により破壊衝動を発動
そして 優人を守るため 暗い焦土に身を沈めるのだった
さて ほぼ王道ですが、評価できるのは 対決を天河邸の外にしたことですね。
スタッフは 座敷童の能力をちゃんと理解してるようですね今回は(苦笑)
とはいえバトルに迫力が無さ過ぎる。それぞれの攻撃をタマさんが手をかざし
バリアで妖力バリアで防ぐの繰り返しですし。
くえすと静久水が弱すぎですし。
静水久に関しては くえすとの初対決時に彼女を弱いといいきるくらい
実力をもってるみたいですし
くえすに関しては 外国で禁書(インデックスとかのようなもの)を
読破するくらいの実力者なのに。
(禁書は普通の人が読めば精神が崩壊するものである・・まぁこれはひまり0巻や
他作品で言えば とある魔術の禁書目録とか見ればその凄さが分かるだろう)
リミットは来週はずすかわからないが タマさん達が初登場時に
欠片など敵ではないと言い切ってますし。
後アニメでは あまり触れられてないが 緋鞠の刀も あの有名な刀である
童子切安綱である。この刀の凄さは まあ現実での基礎知識があればわかりますが
作品内だけでもわかります 4巻でくえすがこれを修復するときに 普通の方法では直せなく
時間遡行という大魔術を使いなおしている
決して天河サイドが弱いわけではないんだけどね。
おまもりひまり 10話
今週から オリジナル展開突入 タマさん達が登場ということにより伽耶も天河家に
召集され、明夏羽達とも手を組み対策を練る
一方 公安4科の鏑木さんがタマさん達と接触して 人間を襲わない代わりに
消して欲しい妖怪を差し出すという協定を結ぶ
天河家では 沙砂により安綱の修復も行われ 優人も戦う決意をする。
そんな中 自分の中の衝動により優人を巻き込みたくない緋鞠は
一人こっそり居えを出て一人で戦おうとする。
それに気がついた優人は緋鞠を止め 主の下を離れるなと戒めるのだった。
さて今回からオリジナルです。優人が漢すぎる。イメージと違う。
安綱も沙砂の目かビームで一発回復ってどうよ。
最後のほのぼの?の回って感じでした。残念です
おまもりひまり 9話
今回は 5巻MIX話ですね。写生大会のとこの最初の部分を皮切りに
優人が 明夏羽に拉致され血を吸われる。緋鞠と静水久が駆けつけ戦いに入ろうというとこで
明夏羽が戦闘拒否で 妖怪が殺されてる事件があるから身を守るため 優人の血を
狙いパワーアップを狙ったと。
そこで鏑木さんが現れ 優人に話を持ちかけ、明夏羽達も含みリズのいる店に行き
話を聞いてるとこに タマさんと酒呑童子来襲。ピンチのとこにくえすが駆けつけたトコに
タマさんたちは機が熟してないからと引くことに・・・。
まぁかなり急展開ですが、 くえすが安綱を直してないのが気になりますね。
原作だと ここで直して持ってきますし。
まぁ 童子に対して安綱は因縁あるものですしね。
とはいえ 酒呑童子の声がおっさん過ぎる。
もうちょっと さわやか系だろ。
このスタッフは 声に関して、もうちょっとセンスを磨くべきじゃないかな。
的良みらん 作品 Angelical Pendulum ラクエル抱き枕カバー
おまもりひまり 抱き枕シリーズ
おまもりひまりEDに起きた音飛び騒動!
ひと騒動起きてる問題曲です。
1分49秒あたりの2番のサビに入るとこで急に無音になる。
製作サイドいわく これは2番のサビを盛り上げる演出!
らしいですが・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
演出ってレベルじゃねぇだろ。
イントロも区切り悪く切れて・・・すでに音飛びレベルだろ。
これを演出と言ってるなら製作者のセンスを疑うところである。
回収して修正 それから販売しろ!
余談だが 波形編集ソフトを使い ここをカットすることもできるが
歌いだしの部分が ないのでつないでも どのみち不自然になるらしい。
おまもりひまり8話
くえすに負け 魔法弾の影響で苦しみ寝込む緋鞠
それと共に 心も折られてしまう。
そんな苦しむ中 部屋のベッドで目が覚め そこには看病をしていた優人が。
優人は 緋鞠に無理してほしくないというが そのやさしさがさらに緋鞠を苛む。
魔法弾の影響を消すため 特殊な丸薬で早期回復をはかる緋鞠。
しかしそれは正気をなくすという。優人に部屋から出るようにいうが
優人は 残る決意をし、丸薬を飲み正気をなくし 猫耳モード化した緋鞠を
抱きしめ一晩を明かす。
目覚めた優人の前には 回復した緋鞠の姿が。
そして優人は緋鞠に 自分の知らないトコで勝手に戦わないようにと命令を下す。
緋鞠も 一晩中 共にしてくれた優人のやさしさを受け取り
その命令を承った。
そして優人は くえすとの決着をつけるため くえすの居るホテルに向かう。
くえすの部屋を訪れる優人・・一緒に来る決心がついたかと問うくえすに
優人は 自分の意思を言い 自分は可能なら妖との共存を望み
問答無用で倒滅するくえすとは一緒の道を歩めないという。
そして 二人の許婚関係が家の利害のためだといい それはお互い不幸になるからだと
拒否をする。
その問いにくえすはナイフを彼に向けきりつけるという凶行で答える。
ピンチに陥る優人は 光渡しの能力を発動し くえすを窓の外にはじき飛ばす。
ホテルの上階から落下していく くえす その時 優人に
過去の記憶が蘇る。
それは くえすとの約束 自分がくえすの背中を守るから
妖怪を二人で一杯倒そうという約束だった。
自分の方が 鬼斬り役に乗り気だった事に愕然とする優人。
そして 落ちたはずのくえすは転移魔法で部屋に戻り自分は
神宮寺の家のためでなく その約束があったから頑張ってこれたことを語る。
そして わずかだがわだかまりが解けた二人。
ちゃんと話し合うこともでき 緋鞠たちを襲うのを保留にしてくれることを約束する。
そして 優人の呼び方が 優ちゃんとなり 過去のように話してると
そこには緋鞠がいた。ツンデレか?とからかう緋鞠
窓が破壊された後の かなり赤面する話は全部聞かれていたことに動揺するくえす。
とはいえ ひとまずは一件落着とあいなったとさ。
さて 今回でくえす編完結ですが、次回から タマさん編?
最後タマさんでてるし。となると 緋鞠ロリ化編はないのか?
安綱復活ってまさか最終回とか?それで タマさんと共にいる酒呑童子を切って終りとか??
それと共に 心も折られてしまう。
そんな苦しむ中 部屋のベッドで目が覚め そこには看病をしていた優人が。
優人は 緋鞠に無理してほしくないというが そのやさしさがさらに緋鞠を苛む。
魔法弾の影響を消すため 特殊な丸薬で早期回復をはかる緋鞠。
しかしそれは正気をなくすという。優人に部屋から出るようにいうが
優人は 残る決意をし、丸薬を飲み正気をなくし 猫耳モード化した緋鞠を
抱きしめ一晩を明かす。
目覚めた優人の前には 回復した緋鞠の姿が。
そして優人は緋鞠に 自分の知らないトコで勝手に戦わないようにと命令を下す。
緋鞠も 一晩中 共にしてくれた優人のやさしさを受け取り
その命令を承った。
そして優人は くえすとの決着をつけるため くえすの居るホテルに向かう。
くえすの部屋を訪れる優人・・一緒に来る決心がついたかと問うくえすに
優人は 自分の意思を言い 自分は可能なら妖との共存を望み
問答無用で倒滅するくえすとは一緒の道を歩めないという。
そして 二人の許婚関係が家の利害のためだといい それはお互い不幸になるからだと
拒否をする。
その問いにくえすはナイフを彼に向けきりつけるという凶行で答える。
ピンチに陥る優人は 光渡しの能力を発動し くえすを窓の外にはじき飛ばす。
ホテルの上階から落下していく くえす その時 優人に
過去の記憶が蘇る。
それは くえすとの約束 自分がくえすの背中を守るから
妖怪を二人で一杯倒そうという約束だった。
自分の方が 鬼斬り役に乗り気だった事に愕然とする優人。
そして 落ちたはずのくえすは転移魔法で部屋に戻り自分は
神宮寺の家のためでなく その約束があったから頑張ってこれたことを語る。
そして わずかだがわだかまりが解けた二人。
ちゃんと話し合うこともでき 緋鞠たちを襲うのを保留にしてくれることを約束する。
そして 優人の呼び方が 優ちゃんとなり 過去のように話してると
そこには緋鞠がいた。ツンデレか?とからかう緋鞠
窓が破壊された後の かなり赤面する話は全部聞かれていたことに動揺するくえす。
とはいえ ひとまずは一件落着とあいなったとさ。
さて 今回でくえす編完結ですが、次回から タマさん編?
最後タマさんでてるし。となると 緋鞠ロリ化編はないのか?
安綱復活ってまさか最終回とか?それで タマさんと共にいる酒呑童子を切って終りとか??
おまもりひまり7話
7話
前回から本格参戦のくえす
カフェ・リリッシュで静水久の調べたくえすの情報を調べていると
くえすが店に訪れる 一触即発の状態の所に 緋鞠が現れ くえすと違い
優人は自ら自分にキスをしてくれたと告げる(実際は事故だが)
ショックを受けるくえす しかし自分と優人のある約束の前には意味ない事というが
優人がそれを思い出してないことに愕然 一時撤退をする。
そして優人はくえすの事が頭から離れず戸惑う一方で学校の授業にも身が入らない
そんな優人を心配する緋鞠
彼女は くえすに対する対策を練るといい沙希に帰ってしまう。
緋鞠の対策とはくえすとの決闘だった。
戦いは互角に進んでいたが 一瞬の虚をつかれ、安綱を失い魔法弾を受けてしまう
魔法弾の影響で苦しむ緋鞠 獣の血が暴走し くえすに襲いかかるが
優人との約束を思い出しなんとか身を引き撤退することができた。
一方 決闘のことを知らない優人は緋鞠の帰りが遅いことを心配する。
そこで静水久に 決闘のことを知らされる。驚く優人
困惑してるとこに部屋から物音が聞こえる。
それは緋鞠が帰ってきた証拠・・しかし 彼女は魔法弾の影響で苦しんでいた。
さて今回は いいんちょ出番なし!順番が逆。本来は 勉強のために優人 凛子 いいんちょ
の三人で図書室に来たとこにくえすが居て あの話になるのだ。そして愕然としたくえすが退散。
その後日 カフェ・リリッシュでいいんちょが調べたくえすの情報をみるのだが。
さらに今回はくえすがありえない行動をとっている。リズの出した紅茶を飲むという行為。
これは 現段階の妖皆殺しのくえすが 妖の出した紅茶を飲むなんてなりえないだろうと。
本当に この製作サイド 原作の細かいとこ見てないだろと・・・。
まぁバトルはそれなりに迫力あったが くえすの自分達がレールからはずれたという件は
わざわざ モノマネする必要はないだろうと・・・。
さらに 規制なのか その件の考えをするやつのことをリスクジャンキーと
原作では言っているが それも変えられている。