日常日記

グラトニーに襲われピンチになるホークアイ
間一髪　マスタングによって窮地を脱する
さらに　作戦が続く中　アルとも合流して
ホムンクルスの存在を知るマスタングたち。

とある研究所にたどり着くが　そこで待ち構えていたのは
もう一人のホムンクルス　ラスト

ラストの姦計にはまり重症を追ってしまうマスタングとハボック
そして別行動をしていた　ホークアイとアルの前に
ラストが現れる。戦闘力に差がありピンチの二人の前に
マスタングが現れる。
発火布を失ってしまった彼だが、自分の血で練成陣を書き
火打石を種に炎を連発する
その業火にラストも手も足も出なく　とうとうホムンクルスの一人を倒すことに
成功する。

そしてエドはリゼンブールに戻ってくるが　そこである人物を見かける
それは　エド達の父親　ホーエンハイムだった







さて今回　ラストが倒されましたが、作者は原作でもラストを殺すのが
早すぎたって後悔してるみたいですね。
まぁ　重症を負ってかろうじての勝利に見えましたが
火が使えれば圧倒的でしたね。
これでエンヴィーの時の圧勝がわかるんですけどね。
今回苦戦して　エンヴィーのときだけなんであれだけ圧勝かというのも
まぁ怪我ということで　強さの説明がつきますし。

テーマ : 鋼の錬金術師
ジャンル : アニメ・コミック

今回は　前回のマスタングの行動の真意がわかる回ですね。
マリア・ロスがマスタングの手により　国外に逃がす手配をされていたこと。
そして　獲物を釣り上げるためのマスタングの行動。

今回はあの遺跡での錬金術　錬丹術が伝わったといわれる話・・・
これは　かなりでかい伏線ですね。

さらにウィンリィの両親を殺した犯人が分かってしまう。など色々動く回ですね。
さらにマスタングが　どこかの女性と電話してる風に見せかけて
部下と連絡をとり獲物をおびき寄せる様・・・
さらにホークアイがグラトニーに襲われピンチに・・・。
なんか次回予告でホークアイが死ぬような予告でしたが・・
原作では死ななかったし　多分死なないでしょう・・・
っていうか死んだら　のちの話が続かない気がしますし・・・

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今回はフヒューズ殺害疑惑をかけられ拘束された　ロス少尉
ヒューズ死亡の件で落ち込むエド達
ロス少尉＝ヒューズ殺害犯と確定される。
それは　マスタングにも知れ渡る

密入国者としてとらえら得たリンだが　ジャック(鎧)の助力を得て
ロスと共に逃亡
しかし　逃亡したロスの前にマスタングが・・・

エド達もその場に駆けつけるが　そこには炭になった人間とマスタングが。
怒るエドと淡々としゃべるマスタング。
マスタングの行動に怒りを隠せないエドだが
アームストロングに　オートメイルが壊れる口実を作られ
連れ去られてしまう
そしてそれは　マスタングの指示で
彼のたくらみが進行していた・・・。



さて　今回も一応原作通りですね。
この後はマスタングVSラストですかね。

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今回はセントラルに来たエド達がヒューズの死を知ってしまう話ですね。
これは原作だと　どうだったかな？ちょっとうろ覚えですが・・。
ただ　エドが自分達が巻き込んだという後悔の話はなかった気がするけどね・・。
そろそろマスタングVSラスト（色欲）の戦いに突入ですかね。
まぁ　他　ブラッドレイVSシン国メンバーとか
色々見所ありますが。

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15話　
今回から新章突入です。
前回のテレビには出てこなかった　シン国のキャラ達。
女性キャラの声優が豪華ですが・・・また水樹奈々ですか・・・・・・・。
アルも両手を合わせて　錬成できるようになりましたし。

とりあえず今回は女性キャラがいい味だしてました
リザの普通にあわてず銃をぶっぱなしたり
オートメイルを壊したエドにたいしてのウィンリィのブチ切れ。

OPとEDも変わりましたが・・なんで今回のハガレンは
歌は微妙なのかな・・・。

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う～ん　本当に原作トレースですね。

とりあえず今回は　ブラッドレイ大総統のターンですね。
エド達が苦戦したグリード達を圧倒
カッコいいです。
そして総統自身もホムンクルスというのが発覚で
「お父様」も登場

原作と違ったのは　事件後にベッドで寝込むイズミとブラッドレイとの会話
くらいでしょうかね。あとは原作だと視察でなくイズミを勧誘の目的で
来たというギャグパートがなくなってますね。

次回から新章ですね。

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禁忌を行ったことにより破門となるエド達。街をさることに。
しかし　イズミの夫に師弟関係がなくなったというこてゃ対等だと
言われ　改めにイズミに助言をあおぐ

アルの記憶をとりもどすヒントを得るために　また滞在するなか
アルの元に　アルの体の秘密を知っているという文章が送られてくる

指定された場所にいくと　ガラの悪い人種が待ち構えていた。
アルの秘密を聞こうとする集団にアルは抵抗を試みるが、
捕えられてしまう。

捕えられたアルの前にある男が現れる
男は「グリード」と名乗り　ホムンクルスだと言い
他のやつらは合成獣（キメラ）だと言う。
信じられないアルだが　グリードの脅威の再生力を見せつけられ
認めざるを得ない状況に。
アルの秘密を聞き出そうとするグリードだがアルは知らないという。

そして矛先はエドに向く。
捕えられたアルの元にいくエド
グリードはアルの体の秘密を条件に交換条件を持ちかけてくるが
グリードの弟を侮辱する態度に激怒
戦いに。
キメラの１体を倒すが　グリードが足止めに入り
他のメンバーはアルを連れて逃げてしまう。

グリードは身体硬化でエドの攻撃は効かず
ピンチに陥ってしまう。
それでもエドはあきらめず、活を見出した
錬成反応をグリードの体に行う。
すると　今まで　効かなかった攻撃が効いた

困惑するグリード　エドはグリードの硬化は人体の構築物の一つで
ある炭素を硬化してるということを見抜く。
それを錬成反応で変化させていたのだ。
戦いは互角になったかに見えたが
エドは　体力の限界に。

そこに　大量の破壊音をまきちらしながら
師匠　イズミが現れた







さて今回も　ほぼ原作通りだが　イズミとエドがグリードの
とこに乗り込む順番が逆だったような。

再来週あたりから　前回のアニメではでなかった　錬丹術　シン国の
メンバーが登場ですね。

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12話感想

今回はエルリック兄弟の修業時代の話　師匠　イズミに会うところから、
修行の途中までですが、
錬金術の「1は全　全は1」の意味の説明
無人島での一か月の話。

無人島での生活で　監視役でイズミが送りこんだ人もいないし、
そのおかげで　兄弟の体術の修業も　ここに込められていたのに
それを無くすのはどうなんだろう。
1は・・の答えは　わかりやすかったですが、
原作だと　簡単に世界は自分が死んでも　何事もなく回り続ける。
まぁ　食物連鎖に似たようなたとえにされましたが
生命の循環　環で繋がれているということを言いたいのは　アニメでも同じですね。

最初も再会は面白かったですが　かなり端折りすぎですね。
ただ　オリジナル展開の　エドが子供のころイズミに構築式なしで
錬金術を使える意味を今気がついて、イズミの方も
攻撃を仕掛けて　エドに錬金術を使わせるのは　面白かったです。

そろそろ1クール終わりますが、かなり削られていて
原作見てないと　面白くないですね。
もうちょっと丁寧にやってほしいです。

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師匠に会いに行くために　旅を続けるエドとウィンリィは
オートメイルの聖地　　ラッシュバレー

そこで銀時計を盗まれたエド
犯人はパニーニャ という名で有名らしく
を追いかける中で　人里離れたとこに住む
オートメイル技師　ドミニクとその家族にであう。

その技術にほれ　弟子入りを志願するが断られてしまう。
そして　その中トラブルが。
ドミニクの息子夫婦の奥さんが産気づいてしまう。
外は大雨で　場所は人里離れたとこ
医者を呼びにドミニクが急ぐが、事態は急を要する。
間に合わないと判断した、ウィンリィが自分たちで
赤ん坊をとりあげる決意をする。
うろ覚えの知識の中で、奮闘するウィンリィ。
長い時間がたち、とうとう生まれることができた。
喜び感喜する面々。
エドも　感喜していた。人がいまだ長い間なしえてない人が人を
作ることを、人は1年程度でなしえてしまう人のすごさに。

ひと段落ついたなかで　ウィンリィと会話をするエド。
エドの盗まれた銀時計の中身を見てしまったウィンリィ。
そこには　エド達の覚悟　自分たちの家を燃やし旅立ちの決意をした日が
彫られていたことをエドに話してしまう。
エド達の覚悟を改めてしったウィンリィ。
彼女も決意をする。エドのために　もっとちゃんとしたオートメイルが
つくれるようになりたいと　ラッシュバレーに残る決意をする。
そしてエド達もまた　師匠のいる場所をめざしての旅が始まった。







さて今回は　かなり　削られてますね。
ウィンリィが赤ん坊を取り上げる決意をするのは
本当は、ドミニクと医者を呼びに行く中　橋が崩れ、どうしようも
なかったからやるのであり、このシーンは
エドが錬金術で橋をつくるが　陸地などの問題でどうすることもできず
自分達の無力さをなげくなか、そこでウィンリィが決意して
赤ん坊が生まれることになり、
そこでエドが人というものはすごいという言葉が
ものすごく重みがますのだ。
ウィンリィに焦点が当てられてましたが、人が人を作るということの
すごさ。それもここでは大事なことなのでもうちょっと丁寧にやってほしかったですね。


そして次週は　師匠が登場。
とはいえ　エド達の人体錬成でのことを知ってしまってるので
感動が半減ですね。
この修行の時でエドが錬製陣なしでやる師匠をすごいと言ってること。
それが何を意味するか？
天才だから陣なしで出来たんじゃない！見たからできるようになったということ。
これは原作でもアニメでもリオールの話でニセ教主がエドが
錬成陣なしで錬成できることを　天才だと驚いてるのは
視聴者や読者に　エドは天才だからできるんだと思わせておいて
修行の話でも　終わったとでも　陣を書いていたエド。
？？と思わせておいて　あの真理のとこで初めて手を合わせて使うのが
描かれるから感動するのに　今回のアニメではすでに扉のとこは
描かれちゃってるので残念ですね。

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入院中のエド　他ヒューズ含む関わったメンバーで
賢者の石の情報を模索していた。
そこに　ある人物が見舞いに現れる。
それは　軍のトップ　キング　ブラッドレイ大総統だった。
彼がいうには　軍上層部に不穏な動きがある・・
時が来れば、働いてもらうといいのこし
窓から去って行ってしまう。

そしてエド達も　旅立つ準備をする。
師匠のいるとこに行くことに。
ウィンリィも　その途中にあるオートメイルの聖地と
言われる場所に行きたいがために同行することに。

エド達が去って行くなか
ヒューズに危機が迫っていた。
ある事に気がついたかれは書庫に行き
調べていくうちに　ある事柄の関連性に気がついてしまう。
そこに　ラストが急襲する。
間一発のがれ　書庫から逃げ
電話しようとするが、追手はさらにせまり、
ヒューズは殺されてしまう。


エド達は電車の中で　ニューズ中佐の会話で盛り上がっていた。
そして　皮肉にもそのころ　ヒューズの葬儀が
行われていた。
ロイ達の参列していた。
そして彼は　ヒューズの事件の事で
調べる中、ヒューズを殺したものは組織関連で
軍上層部にもかかわり、賢者の石にもかかわりがある事をつかみ
さらに上に行く決意をする。












さて今回は原作でも衝撃の回でしたね。
こういう　いいキャラを殺してしまうのは意外でしたね。
さらに今回のアニメ版では　ロイのイシュヴァール戦での
ヒューズとの会話を入れたり　
ヒューズが電話BOXで死ぬとこも　原作だと
撃たれた後の最後の言葉はなかったですし演出がましています。

他　このころはブラッドレイもギャグキャラとしても
好きでしたけどね。TOPでもおちゃめなとこがあり。
まあ彼も正体がわかった後はそういうシーンはなくなりましたが、
原作でも、なんかキーパーソンになりそうな雰囲気ですね。
人間臭さが　最後どうでるか？？

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