ましろ色シンフォニー 5話
新吾の事を 瓜生と苗字で呼ぶようになった自分に困惑する愛理
学園に登校してからも 新吾と話すことに心地よさを感じ
自分の変化に戸惑いながらも 他の男子と新吾が違うという
事に心地よさを覚えていく愛理
周りも二人の変化に気がつき 茶化したりしながらも
楽しくやっていく中で
トラブルでアンジェのある一面を知ってしまう新吾
新吾の気遣いに優しさを感じ
それに対してライバル心を燃やすアンジェ
翌日からは彼に負けじと前日の名誉挽回のため
仕事を生徒達に求めて回るアンジェだが
仕事がなく落ち込んでしまう。
そしてとうとう自作自演で仕事を作ることまでやろうとするが
失敗して 新吾達に知られてしまい、
新吾にメイドらしくないと言われてしまう。
落ち込むアンジェに声をかける愛理
新吾のアンジェの気遣いに対する会話をする中で
アンジェは 新吾が自分にとってどういう存在なのか自覚する。
そして新語に自分の旦那になって欲しいというのだった
アンジェ回なのに 愛理が可愛すぎる・・・というか愛理メインでしょ今回も。
アンジェはキャラとして 可愛いかウザイのどちらかきっぱり
分かれるんですよね。
胸の大きさを指摘された紗凪も可愛かったです!!
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ましろ色シンフォニー OP Authentic symphony
ましフォニ アニメ版のOPです。
ゲーム版よりいい歌です!
歌ってるの ちょうちょですが
神メモのOPもでしたが 曲が歌詞に入るよな。
前回がエチュードで今回がシンフォニー。
だからましフォニのOPを歌うことになったのかな(笑)
tag : ましろ色シンフォニー
ましろ色シンフォニー 4話
前回のラストにスーパーで遭遇してしまった新吾達と愛理
一人暮らしで ギリギリの生活をしていることを明かす愛理
水臭いという桜乃達に対して弱みを見せるわけにはいかず
完璧でいなければならないと
いう愛理
それでも それを弱みではないという新吾達
愛理の一人暮らしの家に来ても
愛理自身を優しく受け止める新吾達
学園でも皆と一緒に昼食をしようとしたりと
愛理と距離が縮まり始めてきた
そして仕事を引き受けるかわりに愛理にテスト前に
勉強を見てもらう約束をしていた新吾と愛理
他のメンバーも愛理の家に行き
みんなで勉強をしていく
少しずつ心を開いていく愛理
途中 紗凪の本性がばれたりと色々ありながらも
愛理の誕生日を祝ったりといろいろありがなら
勉強会は進んで行き なんとかテストを無事に終えることができた。
今回の勉強会を経て新吾と愛理の距離が少しずつ縮まってきてた・・・。
今回の4話は愛理回ですね。愛理可愛すぎです!!
そして紗凪の本性がとうとう出ました!
原作見たく下手にギャグやシリアスを混同してなく
ほんわか系統で進んでいて安定しています。
このまま 進んでくれることを願う。
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コンプ11月号付録 ましフォニ下敷き
今月のコンプの付録のましフォニの下敷きです。
アニメ絵はかわいいで
原作のつばすの絵は綺麗ですね。
アニメも動いてる分には可愛いですけど
イラストになっちゃうと やっぱりつばす絵には
敵わないですね
tag : コンプティークましろ色シンフォニー
ましろ色シンフォニー 3話
3話 原作の部分を 上手く削り無駄なく安定して
進んでます。
今回は クラス委員になった新吾と愛理
桜乃は心配していない様子
コミュニケーションを取ろうとする新吾だが
そっけなくかわし距離を取る愛理
ある日の帰り ぱんにゃに会い
追いかけた先にあった建物の中にいたのは
みう先輩
みう先輩の部活動ぬこ部
部活を勧められる新吾だった
そんなきっかけで みう先輩が
新吾達の教室に来るようになり
彼女の助力もあり
愛理も加え一緒に帰宅したりするように
なる。
知り合いも増えていく中の
とある日 愛理は放課後用事が
あるからと作業を前倒しで急ぐが
放課後になっても終わらず。
新吾は気を使い 彼女に先に帰るように進めるが
責任感の強い彼女は それを良しとしない。
だが新吾の起点により、愛理を先に帰す事に成功。
一人で仕事を終えた新吾を校門で待っていたのは
桜乃とみうとアンジェ
桜乃は 特売日のスーパーに行くために新吾を
待っていてみうとアンジェは行ったことがなかったので
興味があり、付き添うことに。
スーパーに来て それぞれ見て回るメンバーだが
新吾が会計前に買い忘れたものに気がつき
売り場に戻ると そこには
先に帰ったはずの愛理がいた。
向こうも新吾に気がつき 動揺
さらに 桜乃 みう アンジェまで来てしまい
愛理はパニック状態に陥ってしまったのだった。
とりあえず 一つの転換期のとこまで
シンプルにまとめてありますね。
愛理の普段は見せない一面が見えて
物語が変わるとこですが、ここまでも
クラス委員の仕事の部分や愛理の心情も
上手くかけてると思います。
後は 今後蛇足でみう先輩のぬこ部の話を入れてくるか?
tag : ましろ色シンフォニーぱれっと
ましろ色シンフォニー 2話
愛理の統合反対により ギスギスした空気での学園生活
さりげない行動からミスを連発する新吾
しかし調理実習での普段の行動を生かし女生徒の信頼を得ることに獲得
だが更に問題が・・・・
クラスの委員長に新吾と愛理が選ばれてしまったのだった。
今回は無難でしたね。原作でイベントCGがなにハプニング部分を上手くアニメ化
出来てたと思います。このまま変に冒険しなければいいですけど。
tag : ましろ色シンフォニーぱれっと
ましろ色シンフォニー1話
原作の序盤ですね。
桜乃が迷子になるとこでの愛理との出会い
学園統合で初登校で 愛理と再会
愛理は統合を認めていないというとこまでですね。
原作がキャラゲーでシナリオ性は薄いので 後は愛理と結ばれて母親と和解学園統合認める
だけなので 中間で ゲームでは全然描けてなかった学園生活というのを
ちゃんと書けば 成功するんじゃないかな?
tag : ましろ色シンフォニーぱれっと
ましろ色シンフォニー レビュー
愛理√
あれは主人公死んだら 後を追うか精神崩壊しそうな
くらいの危うい感が最後まで消えなかった!
デレとは言えない。
ただ主人公に依存してるだけ。
見ていて 危うい子だと思った。
微妙なバランスの上になりたってる子だなと。
桜乃√
近親相姦の問題を描いたのは評価できるが
周りの悪意の出方が急すぎる。
主人公たちと同じ学校の奴らまで
いきなり悪意を出すのは どうだろうか?
出るなら 元の学校のころから出てるだろうし
みう√
挿入歌が入ったりと周りの評価は高いが、
これはみう√というより紗凪√だろうと。
紗凪の描写が強すぎたため
みうの深い部分に触れられていなく
簡単にお別れ感動√で終わらせた感が否めなかった。
個人的には さほど他のシナリオと大差はない。
アンジェ√
まぁ最後までドタバタギャグですね。
ぶっちゃけおまけ?
でも こういう悪意なしのギャグ的なやつも
緩和剤としてはいいかな。
絵はトップクラスでよかったのですが
シナリオが全体的に弱い感じが否めなかったです。
ギャグパート シリアスパートの混ぜ具合が
微妙でした。
ギャグシーンかと思ったらいきなりシリアス投入したりとか。
たとえば共通の愛理が実はアパート一人暮らしだったのがばれ
帰り道にしゃべればしゃべるほどボロがでるとことか。
ここは愛理が既に混乱でぼろが出まくり
暴走状態でギャグパートなのに
いきなり そこにシリアス投入で、愛理を慰めてるとか。
ここは ボロを出しまくった後に
愛理のアパート前に来て 慰めるシリアスパートに
もってけばいいのに、急にシリアス投入されたりと
笑ってるのに いきなりシリアス持ってこられたら・・・・
少し引く・・・
共通ルートも短すぎるので、
キャラ達の生活というか学園生活という背景が
薄すぎた。学園統合でのテスト生とかいう
設定が全然生かされてませんでした。
もうちょっと学校行事を出さないと 学園背景が意味が
ないです
Hシーンに関しては
ほぼ全員に未遂(本番なし)を投入したのも
微妙でした。
特に 愛理 みう(黒みうは別!)の毎日あれは・・
正直ちょっと引いた・・・・・。
主人公が、空気が悪くならないようにと
周りに合わせまくるもの主人公の好感としては
あまり・・・。
ようは自分を犠牲にして周りに合わせるため
他のゲームとかのように ツッコミとかが全然なく
共通パートでも 回りの空気が悪くならないようにという
事で 脇役的配置になってしまった主人公なんですね。
総合的に5点満点で多く見て2点ですね。
イラストは文句なしですが、
シナリオが弱すぎでした。
体験版やった時に感じた ましろ色=真っ白なので中身が薄いという考えが
本当になってしまい、薄いシナリオだった。
まぁキャラゲーですね。
ゆずソフトとかもキャラゲーとか言われてますが
それよりひどいですね。
評価 最高☆5つ 合計最高☆30
作画 ☆☆☆☆☆
キャラ ☆☆☆☆☆
シナリオ ☆
Hシーン ☆
主題歌 ☆
BGM ☆
合計 14/30