日常日記

前回からの続きで　歩が女の子になったまま　物語は進行
今回の話はヴィリエの生徒が歩たちの世界に修学旅行に来るという話。
ヴィリエの生徒達からは忌み嫌われてるハルナが歩のおかげで
少しは周りの生徒達と打ち解けたり、刑を受けてるはずの京子も参加。
引率は大先生と、ヴィリエメンバーがほとんど総登場で
ヴィリエの生徒達の価値観とかハルナが歩に話さなかったヴィリエの
事とかが京子の口から語られたりとヴィリエ編の一つの総まとめな話ですね。
さらにセブンスアビスも全員登場と一気にクライマックスに向ってきてる感じです。
次回は　現世　冥界　ヴィリエのトップのサミットになりそうな感じで
後数巻で完結しそうな気配。
冥界編も長くなるかなと思ってましたが　あっさりまとめましたね。
やっぱ　ラスボスは王女リリアですかね。

とりあえず　前巻からの冥界編なんだろうけど今回のメインは
ユーでなくて京子でしたね。就寝時間に大先生の胸のなさを言い
黒焦げにされたり、メレンゲと知り合いだったりと佳・・・。
魔装少女はハルナや大先生のように身体的に成長しない小さい体系ばかりが
普通だけど　京子だけ現世に来て夜の王との接触で吸血忍者やメガロ乃特性を
得たことで巨乳になったと。(実際　セラとか吸血忍者は巨乳ですし)
ハルナがヴィリエらしくない名前というので京子こ今回その疑問に歩が
質問しますがのらりくらりとかわされ　京都のおじいちゃんというのも
歩が記憶操作での潜伏先と位置づけてしまってますので
これで終りか?それとも最後に女王討伐の切り札のどんでんがえしを
もってくるか?


後はサマルトリアの王子とかエクスデスの無とか
絶対今の10代から20代前半にはわからないネタだぞ。

評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆☆☆☆　

シナリオ　☆☆☆☆

文章/テキスト　☆☆☆　

合計12/15

tag : これはゾンビですか?

これゾン?原作11巻　あとがきで作者本人が言ってますが
余計な部分で尺使いすぎ。重要キャラ登場なのに正確付けとか
次巻まわしとはね。セブンスアビスの新キャラがほぼ放置だし。
今回の見所は　前回の女王編でセラが魔装少女に変身できるように
なったという事と　クリスと大先生の共闘シーンがあるという事。
あとはおまけで織戸の下の名前がとうとう公開(笑)ということ。
そしていままでヴィリエサイドメインでしたが
今回のラストで冥界サイドの今後の流れのパターンがやっと
決まった感じです。
まぁですがぶっちゃけ平松　織戸メインの巻です。
多分次巻が後編になるはずなので
待てる人は次巻までまってまとめて買ったほうがいいかも。

評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆

シナリオ　☆☆☆

文章/テキスト　☆☆

合計7/15

tag : これはゾンビですか?これゾン?

今回は日本を離れ香港に舞台を移しますが、
そこに行くまでに過程で　ジーサードは生きてましたね。

そしてキンジ達は武偵に戻るなどいままで通りですが
前回のゲストキャラだと思われていた
菊代と萌が武偵になるような発言をするなど
香港編が終わったら少し面白くなりそうです。

けど相変わらず　この作者　構成が下手なのか
ダラダラ引き延ばし感が見える。
本筋に入るまでが長すぎる。
かなめやジーサード登場あたりから
その感じが見えてきてるし、もうちょっと
なんとかして欲しいな。
今回だってバトルに入るまでが
箇条書きレベルのシナリオでまとまりがなく
引き伸ばしてる感出すぎ。

tag : 緋弾のアリア

重大発表ってこれかよっていうくらい　ファンをがっかりさせましたね。
特典も1期買ってればいらねえじゃんってやるばかりですし。
ようは在庫処分ですね。


　
☆豪華特典1☆ こぶいち むりりん描き下ろし三方背BOX&田頭しのぶ描き下ろし3枚組みデジパック
新たに描き下ろされたイラストを使用した、豪華保存版BOX&デジパック仕様。
☆豪華特典2☆ 裏ファンタジア文庫 総集編
第1期シリーズ1~6巻の特典ブックレットに掲載された、原作・木村心一による小説を、読みやすく1冊にまとめた保存版。
☆豪華特典3☆めっちゃコメンタリー
1期シリーズのパッケージに収録されたスタッフとキャストによるコメンタリーをすべて収録。
出演:間島淳司、野水伊織、月宮みどり、日笠陽子、金元寿子ほか
☆映像特典
1期シリーズのパッケージに収録された、野水伊織、月宮みどりほか出演の実写映像特典「ハルナちゃんとデート! 」、
「これはゾンビですか? はい、番宣です」を収録。そのほか、ノンテロップOP・ED、各種PV・CM映像集を収録。

※特典・仕様等は変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。
2011 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/リフレイン年ライジング組
※　公式より

tag : これゾンこれはゾンビですか?

10話までで終りでしたが酷すぎ!
未完で最終話は本筋と関係ない1期と同じ精神世界ネタで終り。
シナリオに関ったスタッフの無能っぷりをさらけ出しました。
一つ同情の余地を入れれば　イベント先行放映6話までっていうのか。
実質　放映時に見てもらうためには6話まで核心を
描けないんだからそこだけは同情しよう。
実際6話以降はガンガン進んでます。

ですがクリス編は10話で可能です。
2期の強みはキャラや世界観の設定を省けるトコです。
それをふまえて
1話　1期と同じような話の学校での変身がばれるオチ

2話　4話でやったメイドカフェネタ　アンダーソン君の
正体判明

3～4話　学園祭編

5～7話　合コン+吸血忍者会議

8～9話　ネネ編

10話　クリスラストバトル

とまぁ原作の無用な部分を削れば余裕です!

公式で2期の終りで原作と矛盾無くします発言してましたが
できてません。むしろ増えました。

原作の大先生と京子の伏線を全部無かったことにして
さらに原作と全然違う結果に持っていって終り(8話)

サラスの吸血忍者会議がただのコンサートに(9話)

この8話9話にあたる部分って原作で後に繋がる
かなり重要な部分ですが、最悪の改変ですね。

さらに1期でスポットが当たらなかった女の子達にも
スポット当てます発言
=トモノリ推し　
セラ空気化
サラス　ただのアイドル　
大先生　ビームしか撃たない　いい加減な性格の人
京子　性格改変

シナリオ考えた奴がトモノリ好きなのはわかったけど
これは酷すぎ。露骨にわかるしな。

ディーンの酷さは有名だけど　さんかれあは
それなりに上手く進行してるしやっぱりこれはスタッフが悪いな。
富士見はディーンはもうやめな。生徒会の一存から今回含めて
3つ黒歴史じゃん。大人の事情を考えても　これは真面目に
検討するレベルです。

tag : これはゾンビですか?

これゾンの4コマです。まぁ絵は悪くないですし、もうひとつの歩が変なやつの
ほうよりは面白いと思う。
作りとしては　クリスの設定などアニメ2期をベースにしてる感じかな。
まぁメイン3人がメインでトモノリやサラスの出番が少ないのが残念だけど。
もうちょっと　キャラの偏りを無くして欲しかったな

tag : これはゾンビですか?

デュランダル編のラストとブラド編の序盤が収録されてますが、相も変わらず
クオリティ高いです。迫力あるし原作で大事なトコは削ってないですしね。
アニメ版よりVSジャンヌのトコのアリアと
キンジの会話のシーン見せ方上手いですしね。

ブラド編は理子が帰還で　はっちゃけてくれてます。
どう描いてくれるかまた次巻が楽しみです。

tag : 緋弾のアリア

前回　キンジとレキが退学を言い渡されて終わったけど
今回は二人が普通の学校に転校して　そこでの生活と武偵校との違いで
困惑するキンジの話ですが、なんだろうな・・・
これは番外でやるべき話だな。日常√が長すぎて飽きる。
本題の戦いをいいトコでわざと切りたいために引き伸ばした感覚がする。
結局　アリアなんて最後にちょこっとしか出番ないし。
番外の潜入操作の話にしておけばかなり面白かったかもしれない。

あとAAから夾竹桃がげすと出演で、理子とジャンヌに同人誌の原稿を
描かせているシーンがあります。これはAAの4巻を読んでる人にしか
わからないシーンですがGJです。

tag : 緋弾のアリア

4巻目　AAオリジナルキャラの夾竹竹との対決です。原作の時間軸は一巻のVS理子戦の
裏側ですね。
原作との繋がりがやっと出てきて面白くなってきました。
後付は否めないのは相変わらずだけど。アリアの動向がちょっと不自然かな。
まぁそれでも面白くはなってきてますね。
とりあえずコミック派の人は
同時発売の原作12巻を読む前に　こっちの話を見ておいたほうが
面白くなります。

tag : 緋弾のアリア緋弾のアリアAA

10巻通常版です。まぁ内容は限定版と変わらないですが、表紙がハルナの変身姿ですね。
本編ではセラが着てますけど。
まぁ限定版を持ってる人にはコレクションとして持っていればいいんじゃないかなと。