電撃屋限定 『Angel Beats!』天使 フィギュア
AngelBeats! 天使ちゃんフィギュアです。復刻版で手に入れましたが、昔出た制服Verの羽ありVerと同等の出来です。
箱は中身が見えないですがこのイラストはGJです。
表情もよく羽もボリュームあります。
固定が片足だけなので多少不安ですが、バランスはしっかりしてます。
そして服の中も作りこまれています。
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
tag : KeyフィギュアAngelBeats!
Rewrite アニメ化決定
Charlotte レビュー
全話視聴しての感想としては、まず1話1話個別にみるよりまとめて観る方がオススメです。
AB!みたく1話完結でコツコツ進んでいくのでなく序盤は目を引く話の流れもなく、
1話1話見てたら疲れるかもしれません。
そして話が動き出す6話 主人公である有宇の妹である歩未がまさか死んでしまうとはという回。
(ここから最終話まで一気に見るのを個人的には勧めます)
そして7話で有宇が壊れる回 そこから友利に助けられまた生活に戻る中で8話もかなりリアルな
描き方だと思います。有宇の歩未の死を受け入れたはずが彼女が生きていた頃の習慣が抜けず
それをこれから生きていく先で克服していかなければならないという辛さ。
あのボーカル登場は意味あったのかな。たしかに友利の兄を回復に向かわせるためと
有宇の記憶を呼び起こすために必要だったがそこまで必要だったかは微妙。
そこからはあれよあれよと進みいきなり別世界 しかも兄がいてタイムリープを繰り返していたとか
だ~まえさんお得意のループ設定。けど主人公の能力が「略奪』とは!なんという
主人公にふさわしくない名前の能力だけど主人公らしい最強能力!
タイムリープで歩未を助けて一件落着と思いきや今度はVS世界とか
話が飛躍しすぎだなと。一応ここでメインヒロインらしく囚われて下着姿で拘束される友利。
熊耳も死んだりと色々急展開で、最後に能力者を守るために全世界の能力者の能力を奪うという
超強引な力技で最終回を展開し記憶を失い生還としたが、最後の友利のこれからは楽しい記録を
撮っていくという言葉はなんか微妙というか、彼女自体を深く掘り下げていないので
なんか微妙といえば微妙なセリフだった気がしなくもないです。
せめて友利をヒロインとしたエピソードを入れて、彼女が有宇にはっきり惹かれていく描写が
あってもよかったと思う。
かなり強引で力技な話になり最後は主人公無双でしたが同じ主人公無双のRewriteより
こっちの方がKeyらしくて好きです。
あと個人的にはこの作品で言いたいことって PVでも使われている友利の
「私達も明日はどうなっているかわかりません」このセリフがすべてだと思う。
Charlotte The 4コマ (1) せーしゅんを駆け抜けろ!
SDキャラに定評のあるこもわた先生の描くCharlotteの4コマ漫画。SD化してもキャラの特徴をしっかりつかみ
物語は原作とは別のギャグルートを暴走まっしぐらで笑えます。
1巻ですので個々の説明に沿って話は展開しますが、アニメ本編を読んでるからこそわかるノリとかもあるので
原作未視聴の方は観ておくことをオススメします。
そして最低でも9話か10話あたりまで観ておくことですね。ラストの番外編で軽くネタばれキャラが出てきてますので。
Charlotte 1巻コミック版
Charlotteの漫画版 1巻ではアニメ2話までが収録されてます。色々削られてるとことかありますが
アニメのネタばれを見た後に読み返してみると伏線ザックザクで新たな発見があります。
絵も見やすいですし、ファンならオススメです。
Angel Beats! -1st beat- 体験版レビュー
Angel Beats! -1st beat-体験版レビューです。始まりはアニメと同じ音無が死後の世界に来て
ゆりにSSSに勧誘されるとこから始まります。
そしてアニメ版通り進んでいくわけですが、ただアニメをたどるだけではない。
細かい選択肢が追加されたり 細かい部分でキャラ同士のやりとりが増えたりで
アニメを知っている人でも退屈しない展開。
ガルデモと関わりが薄かった音無が入江や関根に自己紹介したりとかもあります
体験版はアニメ2話途中のギルド降下の途中までですが、そこにも各トラップで選択肢が出てよけるのを
失敗したら次の日になってしまったりと、面白い展開もあります。
他にも漫画版を読んでたらにやりとするネタなども盛り込まれてたりと楽しませてくれます。
ただ残念なのが立ち絵の塗りがかなり荒いのが気になるかな。
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
tag : KeyAngelBeats!
HOLY BREAKER! -THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.-
コミケで販売され一般発売も決まりましたが、まさにあれ?へっ?な感じで終わります。
設定や入りはいいです。ただ完結しません。しかも区切りが悪いとこで終わります。
続編制作決定でもこれはひどいだろ。
黒の子=味方。少し世間に疎い。記憶喪失で主人公と過去から因縁がある記憶喪失な子
白の子=敵。自分の勝手な理屈を展開して世界を滅ぼす事にします。それがハッピーENDとか
言っちゃってるイタイ子
物語は
主人公と黒の子の過去の繋がりや記憶がわかって終わり。
白の子は側近を倒されちゃったけど、まぁいいやそれではごきげんよう・・・で
終わる。白の子が話が通じない自己中な性格でかなり嫌なやつだけど
その子に一矢報い内で終わる凄いもやもや感が残る打ち切り漫画みたい。
続編制作決定というならフルプライスでいいからちゃんと話を作ってくれ。
評価 最高☆5つ 合計最高☆25
作画 ☆☆☆
キャラ ☆☆☆
シナリオ ☆
主題歌 ☆☆☆
BGM ☆☆☆
合計13/25