魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 主題歌 PHANTOM MINDS
映画版の主題歌ですね。これを書いてる時点で まだ映画は見てないですが
歌の印象としては すこしなのはらしくないかなって感じですね。
PVとあわせてみると 迫力はありますが。
まぁタイトルは たしかに1期に相応しいですけどね。
テーマ : 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st
ジャンル : アニメ・コミック
魔法少女リリカルなのはViVid
なのはの番外編・・・というより第二世代の話という感じです
ドラマCD「X(イクス)」の後の話で ヴィヴィオが主役の話です。
内容は 原作者の都築本人が言ってますが、重い話にはしないみたいです。
いまやっている4期の方が重い話みたいなので。
無印の頃のように 友人との話など明るい話がメインに置かれており
その中で魔法なども関わってくる話ですが、1巻をみるかぎり
学生同士の青春って感じです。
とらは なのはシリーズに共通する
想いを伝えるというのは変わってないみたいです。
ただ 昨夜の技量なのか ナンバーズの書き分けができてないのか
誰が誰なのかわかりにくいですね。もうちょっと トーンとかで髪の毛の
色を変えたりして 分かりやすくしてほしいです。
もうちょっとトーンの濃度に差をだすとか。
※↓ ゲマで買いついてきた特典
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
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リリカルなのはAS 再放送開始
なのはASがTBSにて再放送を開始しました。
まぁ映画化 ゲーム化の宣伝で 無印をやらないのは映画の
ネタばれをしないためでしょうね。
それにAS自体が なのはの中で一番の成功作ですしね。
あれは1話目から とことん王道でいってくれてますしね。
続きなので 無駄なキャラ説明がなく
かつての敵が仲間になり
主人公サイドに新しい力が手に入る
敵サイドに正義があり
友人たちに 自分達の秘密がばれる
そして最後はその敵達と共に
強大な敵を打ち倒す!
まさに超王道を行った作品です!
不満点をいうなら一つ 仮面の男の正体ですかね
それ以外は完璧ですね
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック
リリカルなのは原点 リリカルおもちゃ箱
漫画で4期をやってとうとう戦記になってしまった なのはシリーズの
一番最初の原点。
もとは とらハ3のFDとしてネタで作られたようなものだが、
中身はしっかりとしていて 3に登場した人物の過去を掘り下げたりと
以外にシリアスもので よくできていた。
最後は アニメのStSと同じくらいの年齢になりクロノと結ばれ
ファンにはうれしいHシーンをみることができる。
シリアスとはいえ 実際には 魔法設定には凝った設定がされておらず
魔法少女という設定なので 杖も少女向けで
アニメのような 破壊砲などもありません。
簡単にいえば キャラの心に侵食するものを取り除くために呪文を
唱えるという 子供向け魔法少女ネタで作られてるので
アニメの魔法とは設定がことなる・・・・・が
レイジングハート ジュエルシードの登場や クロノ リンディ親子も登場と
元ネタは多々見られる。
ただ これ単体だと 楽しめるかというと難しいとこである。
おもにとらハ3のキャラの心情に迫るので、とらハ3を知らないと
置いてかれます
テーマ : 魔法少女リリカルなのはシリーズ関連
ジャンル : アニメ・コミック
同人 なのはStS ティアナ本 メロンブックスDLサイトでも販売開始
販売開始しました
http://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000124969
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック
リリカルなのはStS OP2期 TV DVD 比較
なのはStSのTV DVDの比較ですね。
ぶっちゃけTVだけでも変わってるんですけどね。
あの有名なヴィヴィオダンスが最後の方になると
DVDのように短くなってるんですね。
視聴者から変だとか言われたのかな?
まぁ 過剰演出だったかもしれないですが、
あそこは 歌に合わせて あの動きなんで 逆にDVDとかの
修正の方が違和感があるんですよね。
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック
なのはStS 8話 TV版 DVD版比較
あの名シーンの比較です。
当時は お互いの視点や戦術方面などから論議した記憶があります。
個人的には なのはの方が正しいと思いますけどね。
戦術的にみても これは無謀としか思えない戦い方ですし。
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-
発売元:バンダイナムコゲームス
開発:ウィッチクラフト
通常版:5229円
リリカルBOX:13629円。
ジャンル:魔法対戦格闘アクション
2010年1月21日発売予定
都築真紀氏の書き下ろしによるオリジナルストーリーモードを収録。
リリカルBOX8大特典
●figma「高町なのは 制服Ver」セット一式
●描き下ろしお風呂ポスター
●ジャガート織 ジャンボタオル
●リバーシブルポーチ
●大判クリーナークロス
●デコレーションステッカー
●設定資料&ファンブック
●特製レーベル ゲーム本編UMD
ゲーム化ですね。
とりあえず 安定のあるAsで安心 StSなんてやられた日には
やる気なくしますね。
けど 隠しキャラでStSから出てきそうですね。
でるなら スバルとティアナだけでいいですね。
とりあえず期待はしてみますか・・・。
テーマ : 魔法少女リリカルなのはA's
ジャンル : アニメ・コミック
リリカルなのはStS フェイト 真・ソニックフォーム 完成品フィギュア[アルター]
なのはStS よりフェイトの真・ソニックフォーム のフィギュアが出ます。
個人的にこういう動きを感じられるのが好きです。
躍動感があり 髪がなびいて綺麗です。
ただ問題は 値段が高いのと、箱がでかくなりそうなので
買ったとき 持って帰るのが恥ずかしい。
アキバだと問題ないが そこ以外だと・・・。
発売日に大きい紙袋持って行くか・・・・・。
箱から出したとき 髪の毛が壊れないかと色々問題は
ありそうだが、 やっぱりこれはほしいですね。
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック
魔法戦記リリカルなのはForceについて
4期ですね。コミック連載で魔法戦記リリカルなのはForceらしいです。
なのは 25歳らしいです。
ぶっちゃけ ここまでやる必要はないと思う。
多分 ドラゴンボールと同じで、無理やり要望がきて やらされてんだろうなと
いう感じが見える。特にStSから。
ここでStSを振り返るが、StSは いままでのとらハらしさがなくなっていたと言える。
最初は スバルの行動理念とか とらハに近いかなと思っていたが
結局は とらハの流れをもった作品とはいえない結末だった。
まず 失敗点
なのはを19歳にしたとこ
しかも 声が田村ゆかり・・田村は本当に子供か大人の声しかできないという
両極端の声優であり、こういう中途半端な年齢のキャラにはむいていないのだ。
舞台を現代で、なく魔法が当たり前の世界に移したこと。
これにより 魔法=現実になり 魔法=ただの攻撃兵器に成り果ててしまったこと。
こういう作品の場合、魔法が使えない 普通の人がいて、そこに
特別な人間(魔法が使える人間)がいるからこそ面白いものである。
一般人にばれないようにとか、友人にばれたときの問題とか、
そういうのが面白いのである。
軍隊モノにしてしまったこと
普通に軍隊モノにしてしまったこと。
なのはがスバルたちを教官としてしごいたりとか、
すでに魔法関係ない。
他 上層部とか色々 黒い思惑があったりとドロドロ関係
そして日常が特訓という、美少女モノにしては あまり観たくないシーン。
むしろ本編にあった休日シーンとか普通でいいのだ。
事件があったら 出動するくらいの王道でいいのだ。
仕事だから戦ったこと
無印 ASともに なぜよかったのか?
それは なのはが自分の信念の元 戦ったからだ。
無印ではフェイト ASでは闇の書(はやて)に自分の想いを伝える
戦いをしたのだ。だから視聴者もそれに感動したりしたが
StSでは 仕事だから出動して戦った・・そんな感じにしか見えない。
VSヴィヴィオでも 過去の作品のような信念が見られなかった。
ヴィヴィオを助けたいでなく、仕事だから敵を倒した。
まさにそんな出来だった。
しかも こちらがそんな不利に見えなかった。
ぶっちゃけ あれだけの局を狙う危機になぜ なのは達だけに任せたのか?
でかい大隊つれてきて一掃しちゃえばいいじゃん的な余裕はあった。
仮になのは達が戦うなら 管理局すべて消滅 人間 建物全て、
生き残ったのは なのは達だけとかなら問題なかったが。
作品中 唯一よかった人物
ヴィータ ティアナ
この二人は とらハの流れを受け継いだキャラクターだった。
ティアナは劣等感に苛まれ
道を踏み外しかけながらも
誰かも傷つけたくないから、守りたいからとがむしゃらに
強くなっていく様(なのはに頭冷やされたが)
ヴィータは最後のゆりかご内部での戦い。
傷つきながらも 自分が守りたいものがあるから、
今 自分がやらなければ 大切な人たちが傷ついてしまうから
そのために 剣(比喩表現)を振るう様
仕事で戦っているんじゃないということを見せてくれた。
スバルは・・というがたしかに無力ゆえに力を求めたが、
才能と出生の秘密ゆえに 力はあり、
1話から ディバインバスターが使えたりと、強くなっていくというより
なのはの元で資格を取ったくらいにしか思えなかった。
もし3期をやるのだったら
前に書いたかもしれないが
なのはは中学生で
局に入ったのは フェイトだけ
はやては学生兼現実世界からのサポート
なのはは普通の学生
エリオとキャロはいらなく
スバルとティアナだけ(なのはと同年代)、
スバルはなのはを慕っておりティアナは
なのはに反発する。
それで管理局は あんなでかい規模でなく
ASの時のような 戦艦一隻程度
または大きくてもガンダム00のCB程度の組織
動くのは戦艦で 小さいコロニーが何箇所かある程度
あんな次元をまたぐ 政治的思惑も絡んだうるさいのはいらないと思う。
戦いは最初は現実世界で 最後だけ 異次元世界とかそれくらいで
いいと思う。上記のような設定程度でないと
ASからの世界観とかは 守れないといえる
仕事でなく 守りたいものがあるから、伝えたいことがあるから
これがとらハから受け継がれてきている信念であり、
StSで なのはが仕事で戦うようになってしまった時点で
おしまいだと思う。
テーマ : 魔法少女リリカルなのは
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