あかね色に染まる坂(アニメ) 4話感想
う~ん・・・なんかね4話というのは どうもいい出来ではないのが多いのかね。
今回は 綾小路華恋にホームパーティーに誘われて
船上でのホームパーティーの話ですが、
料理長達の船酔いで料理が出てこなく 代わりに湊達が、
つくることになったり それでマグロ解体ショーをやったり
その人気とりに嫉妬した華恋が嫉妬して
たこ怪人ショーとか やったりで
それでボヤまで起き 取り残された優姫を
準一が助けに向い、少しだけ二人の距離は少しだけ縮まりましたって感じです。
こういう非日常話は個人的にはあまり好きではないですね。
まぁそれは個人的な好みなのでいいとして
湊が なんか男勝りのキャラになってるのはどうかなと思う。
2話で姫にプロレス技掛けられてるのを解説したり
今回観たくマグロ解体ショーをやったりと。
冬彦に関しても ドレス姿に着替えた女性陣に感想を求められても
困るなんて事はないですしね。
普通にきざな言葉で返すだろうと。
とりあえず次回はおもしろそうなので期待。
個人的にはこういう日常的な中での話は好きなので。
あかね色に染まる坂 3話感想
3話感想です。
今回は 旧校舎で行方不明になった 杉下先生を探すために観月先輩に呼び出された
準一とその仲間達。夜に旧校舎を探すことになったが、
つかさの提案で2グループに別れ探すことに。
しかし 仕組まれていたのか準一と優姫が一緒になり
つかさ達はその後をつけることに。
このグループ分けは、二人の関係が気になったつかさが仕組んでいた。
そんなことに気が付かない二人は喧嘩をしながらも探すことに。
しかし、途中現れたなごみの罠にはまり、ある部屋に閉じ込められてしまうことに。
なんとか 脱出を試みようとしますが、結局は脱出できなく、あきらめモードに。
夜が冷えてきて寒くなり 優姫に自分の上着を着せる準一。
そうしてしまうことで 準一が寒くなってしまうことに
気を使い、文句をいいながら準一に寄り添う優姫。
なんとなく いい雰囲気になりかけたが、
準一が 姫転校二日目のキス事件のことを振りまたも険悪ムードに。
そこに部屋の隅になにかうごめく影が。
それは 行方不目になっていた杉下先生だった。
実は 何の事件性もなく、ただアパートを追い出され、
アテがないので旧校舎で寝泊りしていただけとのことだった。
そうこうしているうちに 冬彦達が見つけてくれて、助かることができた。
帰り際 杉下先生に呼び止められる準一。
彼は優姫との許婚の事での喧嘩を聞いていたのだ。
しかし 彼はそれを なにも聞こうとしなかった。
そんなこんなでお騒がせの事件は幕をとじた。
さて今回は・・・まず
観月先輩の性格が違いすぎる。
あんな 性格ではない。
あの人は ぽわぽわの人なのだ(裏ではいろいろありますが)
準一にたいしても ジェノキラーを飼いならすなんて 見下し発言を
いう人ではないです。
むしろ こういう役割はつかさのほうこそふさわしいだろう。
なごみに対しては なんとなくつかめてきてますが、それでも違和感ありですね。
作画に関しても今回は 観月先輩と優姫がひどすぎた。
髪型が特に。観月先輩のウイングへアも少し大きすぎますし、
優姫に関してはかなり大きすぎるウイングヘアになってますが
実際は、あんなウイングヘアではないですし、横にでかすぎです。
これは修正願いますが、まぁ作画伝説(ヤシガニ、キャベツなど)
が残らなかっただけよしとしましょう。
あかね色に染まる坂 2話感想
2話感想です。前回のラストに優姫が長瀬家を訪れるとこから始まりますが、
許嫁というらしいですが、アニメの設定は 片桐父が長瀬父に助けられて
それで 知り合いになり 片桐の力を保つために
準一と結婚という設定らしいです。
それに納得しない優姫が本人を見に行くと行うが、
父親の口車に乗せられ、同居の件も受けてしまってるので
同居することに。
次の日になっても優姫は 現実を受け入れられなく準一と喧嘩。
学園でも憂鬱な時間がながれて放課後。
帰宅中の湊が 困っている優姫を発見。
どうやら 帰り道がわからないらしい。
それで 湊と一緒に帰る事に。
湊は途中 買い物をしていくが 優姫は スーパーに来た事がないらしく
いろいろな物に興味津津。
カレールーの事も知らないらしく、いろんなスパイスを混ぜて作ろうとしたり
ナンを作ろうとする。なんとか それを止めて市販のカレールを勧める湊に
その存在に驚く優姫。
家に帰り カレーを作っている湊とキッチンに入ったことない優姫は
色々な物を触ったりと・・・。
そんなこんなでかなりの時間をかけて作ったカレーはなんとか成功。
食べ終わったとこで トラブルが発生。ブレーカーが落ちてしまう。
暗闇の中で、準一を巻き込んで倒れこんでしまう優姫。
準一は倒れた時に、優姫の胸を触ってしまい、
激怒した優姫に腕ひしぎを食らい、最後はお約束の頭突きが炸裂。
夜も更け優姫は 湊の部屋で寝ることに、そこで明かされる準一と湊の過去。
壮絶な体験をしてるようで。
そして朝 すでに起きている湊と準一。
そこに現れたのは、寝ボケて枕を引きずりドライヤー片手に寝ぼけてる優姫。
準一が起こそうとするも 優姫は寝ボケている様子。
優姫の意外な弱点を発見した朝でしたと。
さて今回はというか 相変わらずなんか優姫が世間知らず過ぎなのはちょっと。
長瀬夫妻はどこかの国?でアトミックトレインをやっているご様子で(笑)
学園では 同棲はまだばらしてない様子ですが、そんなのは
さっさとばらして、進んでほしいですね。これをどこかの学園ドラマみたいに
最終回ネタにとかはやめてほしいです。
冬彦はなんかキャラと作画が崩れてますし。
湊は早口すぎて・・・・こなたにしか聞こえない・・・・やっぱり脳内変換か・・・。
寝床での優姫と湊の会話で本当の兄弟ではないとかいう話がでて
さりげなく流されましたが 義理設定もやめてほしいですね。
後は ドロドロもなしで願う。
テーマ : あかね色に染まる坂(アニメ)
ジャンル : アニメ・コミック
あかね色に染まる坂(アニメ) 1話感想。
とりあえず ニコで先行配信のやつで見ました。
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コレナンテイウサクヒンデスカ?
原作をここまで壊して 声優も釘宮 平野勘弁してくれ。
始まりは 優姫が ナンパ男たちに絡まれてるとこを 主人公の準一が
助けるとこですが、なんかジェノキラーとかいう通り名があるらしいが
ここのネタは下級生2の主人公の危険さと似ているネタですね。
それで優姫を助けかっこよく 名前を告げず去っていきますが、
優姫が なんか既に性格が違う。おとなしすぎる・・誰ですか?あなたは?
そして家に帰って妹の湊の説教・・・平野だよ~~声が・・・・・!
次の日になり 二人で学校へ登校
そして メインキャラたちが続々登場してきますが・・・
冬彦は なんかBLキャラ化していて作画は変ですし、
声が声なのでアスランにしか聞こえず、
観月先輩は 声が声なので ミーアキャンベルにしか聞こえません。
教室では 優姫が転校はしてくるのですが、
なぜか 性格はおとなしめ・・・。
しかも 準一にお礼をいいたいと お茶に誘いますが、
なんか すでにどこから突っ込んでいいのか、おどおどキャラで
見ていて 腹が立ちます。
そんな状態で会話が進んでいって、もうなにも言えません。
次の日には 優姫が準一を誘ったことなどクラスメイトに聞かれたりしてる
とこに準一が登校してきて、なにもいえない優姫にいきなりキス!
まぁいきなりキスは原作でもありましたが、
なんかねぇ~ むりやり原作にあわせましたよ~って感じがします。
そこで 初めて 優姫が 本来の性格(原作)になり、
準一をボコボコにして名台詞の「死なす~」が出てきますが、
あれは 釘宮じゃ駄目です。声のトーンがこどもっぽすぎて合いません。
最後は長瀬家に優姫が尋ねてきて 優姫が準一の許嫁ということが
わかり終わりますが・・・・なんでしょうか・・・うん!
脳内ボイスにしましょう。うん。決定!
内容的に 原作破壊で最悪です。
スタッフは最初は優姫は おとなしめのかわいい子だと思わせておいて
実はかなり凶暴(笑)な性格だったと してやったりと思っていたなら
本当にヴァ~カです。
とりあえず 視聴は続けますが、あのスクデの人ですからね。
優姫と湊の流血沙汰なんてみたくありませんよ。
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